「浜そば」油そば専門店浜そば 本店(湯島駅、上野広小路駅) [東京:文京区]
湯島を歩いていて見つけたお店です。
「油そば専門店浜そば 本店」さん
看板に「油そばのカロリーは、ラーメンの3分の2・塩分は2分の1です」とあります。
ラーメンより、少し健康的かなぁ、ってことで食べてみることにしました。
自販機で食券を買ってしばし待ちます。
「浜そば(大盛り)」(680円)です。
大盛り食べちゃ、健康的ぢゃありませんよね (;・∀・)
麺と具をよ~く混ぜていただきます。
お好みでラー油と酢、胡椒もいれます。
麺は二郎とかのものとよく似ていますね。浅草の某製麺所さんでしょうか?
モチモチな食感が美味しかったです。
スープが無い分、物足りない気がしたのでトッピングを増やすか麺をさらに増量でも良いかもしれません。
店名:油そば専門店 浜そば 本店
場所:東京都文京区湯島3-46-2
「カツカレーふたたび」キッチン南海(神保町駅):2回目 [東京:千代田区(神保町・お茶の水)]
神保町に来れたので、久々に行ってみました。
「キッチン南海」さん
相変わらずの人気店ですね。
行列はありますが、回転がよいので待ち時間は短かったです。
今回も食べたのは
「カツカレー」(700円)
です。相変わらず黒い色。
ボリュームも変わらず。お腹いっぱいになっちゃいます。
カツも揚げ立てでカレーによく合います。カレーはさほど辛くないのですが、あとからじわじわ辛さがやってきます。
辛くて熱くて量があるのですが、一気に食べてしまいましたよ。
同行者曰く、
「味は特別に感じなかったんですけど、この雰囲気が美味しく感じさせているのでは?」
という、冷静な分析でした。 (;・∀・)
以前の記事はコチラ↓
店名:キッチン南海
場所:東京都千代田区神田神保町1-5
「香味ラーメン」麺工房ぜん(青砥駅) [東京:葛飾区]
ワタシのご近所(といっても2駅お隣ですが)にお住まいのブロガー
「ゆうきさん」の記事を見て行ってみたかったお店にやっと行くことができました。
ゆうきさんの記事はコチラ↓
そのお店は青砥駅を降りて、高砂方面に向かって線路左側を歩いてすぐにある
「麺工房ぜん」さんです。
丁度カウンターが空いていたので直ぐ座れてラッキーでした。
注文は
お店の代表メニューの「香味ラーメン」(700円)
揚げたエシャロットと炙ったチャーシューの香りが食欲をそそります。
トッピングのメンマが柔らかく好みの味付けでした。
チャーシューの香ばしく美味しいです。
この2つでビール飲んでもイイかも~
スープはこってり&コク深い味わい。
麺は細めでスープに良く絡んで(・∀・)イイ!!組み合わせです。
名前の通り、香りが美味しさに繋がっているステキな一品でした。
ゆうきさん、ありがとうございます。
店名:麺工房ぜん
場所:東京都葛飾区青戸3-35-12 守ビル 1F
「白いたいやき」尾長屋 東上野店(稲荷町駅) [東京:台東区(東上野)]
最近、あちこちで「白いたい焼き」と言うのを目にします。
お客さんのところでご馳走になったこともあります。
モチモチして美味しかったので、東京の近場でも無いか探して居ると、オープンしたばかりのお店を見つけました。
元祖白いたいやきの「尾長屋 東上野店」さんです。
大きな通りからチョット入ったところにあったので、見つけにくいかも知れません。
「佐々木健介」さんのイラストが!!もしや経営者?!
この日は大人気で、予約された方も多く30分ほど待ちました。
「白いたいやき」の「黒あん」(1コ130円)を5コ買ってみました。
確かに白い。焦げ目もほとんどありません。
正面から。なかなか美しいフォルム。
早速パクって食べてみました。
モチモチした食感でなかなかの美味。
「たい焼き」というより「温かい大福」って感じですね。
あんこは一杯詰まっていまして、しっぽの先まで入っていました。
味も黒あん、白あん、チョコ、抹茶、カスタードとありましたよ。
店名:尾長屋 東上野店
場所:東京都台東区東上野3-5-8
「くるくる豚ロースとナスの玄米黒酢の酢豚」酒菜DINING くるとん(上野駅) [東京:台東区(東上野)]
会社の同僚と上野付近で昼食のお店を探している時、見つけました。
「酒菜DINING くるとん」さん
惹かれたのはこの看板の
「くるくる豚」って文字に、です。
早速入って注文です。
しばし待ってやってきました!
「くるくる豚ロースとナスの玄米黒酢の酢豚」(750円)
です。
麦めし、みそ汁、酢豚、サラダ、小鉢(ひじき)、とろろの組み合わせ。
ボリュームは十分ですね。
これが「酢豚」です。
玉葱が異様な位美味しい甘さでした。
これが「くるくる豚」
豚肉をくるくる巻いて固まりにしているのが正体でした。
これ、なかなか美味しく、薄めのお肉でもボリュームを感じる良いアイデアだなぁ~と思います。
家でも試せるので、やってみるのも吉かと。
店名:酒菜DINING くるとん
場所:東京都台東区東上野3-21-7 福井ビル
「大盛やきそば」花家(田原町駅) [東京:台東区(浅草~田原町)]
地下鉄銀座線田原町駅浅草方面出ると焼きそばの匂いが漂ってきます。
その元は目の前のお店
「花家」さんです。
田原町には幾度となく来ているのですが、このお店に入ったことはありませんでした。
お腹が空いていたので入ってみることに。
メニューは「やきそば」、「大盛やきそば」とソフトドリンクが3種類のみ。
いたってシンプルです。
今回は
「大盛やきそば」(450円)を食べることに。
普通盛りは350円です。
具はキャベツだけ!?
肉はおろか、天かすさえ入っていません。モチロン紅生姜も無し。
麺は細めの四角い角の立ったタイプ。少し固めな印象です。
味付けは薄めなので卓上のソース(中濃?)をかけるのも有りですね。
お味はなんというか 「美味しい」 というより 「懐かしい」 という表現が合います。
レトロ感あふれるお店とお味だと思います。
店名:花家
場所:東京都台東区西浅草1-1-18
「月に3日しか売っていないどら焼き」京菓匠 笹屋伊織(京都土産) [京都]
京都の取引先の会社の方に、「ひと月に3日間だけしか売っていないお菓子がある」
と教えていただきました。
早速、京都駅でそれを探して見つけました!
こ、これです。
「毎月、三日間(20・21・22日)限定」
の「笹屋伊織」さんの「どら焼き」(1本1365円)です。
「一子相伝」 「秘伝」とかすごいですね。
違うお店でも売っていました。
「他では見られないどら焼き」というのに惹かれちゃいます。
早速買って食べることにしました。
「どら焼き」(1365円) まずは包装を剥がして
箱が出てきます。
箱を開けるとこうなって
さらに竹の皮で包まれたものが出てきます。
皮は剥かずにこのまま切って食べるみたい。
切ってみました。
普段見る「どら焼き」とは全く違います。
共通点は 「餡」 くらい?
皮を剥いてみるとこんな感じです。
普通のどら焼きは、お寺の「銅鑼」に形が似ているのでそう呼んでいるそうで、
こちらの「どら焼き」は「銅鑼」を熱してその上で焼いた皮で餡をくるんで作られたそうです。
東寺のお坊さんに依頼された笹屋伊織の方が作ったところ、大評判、大人気になったそうです。
しかし、結構手間暇がかかるお菓子なので正直キツイ!
ってことで、弘法大師の命日にちなんで(!?)毎月21日のみの販売になったとか。
今では販売日を3日間にしているそうです。
さて、肝心のお味ですが、スバラシイ!の一言。
お寺由来なので、動物性の材料は一切使われていない、天然で素朴な仕上がりの優しい味です。
外の皮は生八つ橋の様なモッチリ系。ほんのりした甘味が餡とよく合います。
京都らしく、お土産にも最適ですね。
店名:京菓匠 笹屋伊織
場所:京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
「粋家らーめん」らーめん粋家 上野店(JR上野駅改札内) [東京:台東区(上野駅~上野公園)]
上野駅の改札内にあるラーメンのお店です。
JR東日本の駅のあちこちにあるチェーン店ですね。
「らーめん粋家 上野店」さん
カシオペアとか北斗星が出発する13番線ホームの目の前です。
改札からは死角になるのでちょいと見つけにくいかも。
こちらの看板メニューの
「粋家らーめん」(600円)を食べてみました。
真ん中にチャーシュー、廻りに白菜と豚肉、そしてネギなトッピング。
どこかで見たようなルックス。某神座そっくりですね。
スープはあっさりしょうゆ味。そこに白菜と豚肉を炒めたもののコクがプラス。
自然な甘味が感じられる優しいお味。なかなか美味しいです。
だれでも食べやすいので、お子様連れでもオススメです?!
店名:らーめん粋家 上野店
場所:東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅13番線ホーム近く
「近江牛弁当」醍醐(京都駅) [全国:駅弁・空弁]
京都駅に到着~
毎度の駅弁を買って東京に向かいます。
買ったお店はJR京都駅新幹線改札内コンコースのこのお店。
「近江牛弁当」(900円)を買ってみました。
中身は牛めし(風)に白身魚のフライ、コロッケ、玉子焼き(だし巻き?)、白身魚のマリネ風、春雨サラダ
なんか、タンパク質祭りな状態。
牛肉はさすが美味しい。香りも良いです。
フライはお弁当らしい出来。
これもまぁ、普通かと思います。
もうちっと、京都らしいかなぁ、って思っていたんですが、滋賀のお弁当屋さんなんですね。
ってことは白身魚は琵琶湖産?!
製造者:醍醐
場所:滋賀県守山市今浜町2574-4
「蕩けるドーナッツ」クリスピー・クリーム・ドーナッツ 新宿サザンテラス店(新宿駅) [東京:渋谷区]
今更ながら、話題(だった)お店に行ってみました。
「クリスピー・クリーム・ドーナッツ 新宿サザンテラス店」さん。
以前TVで見たほどではありませんがまだまだ行列があります。(この時午前11時すぎ)
お店に入るとまず試食のドーナツを貰いました。
「え、(;・∀・)い、いきなり食べちゃって良いの?!」 そんな勢い。
貰ったドーナツとドリンクだけでも良い気がしますが申し訳ない気がして
あと2つ買っちゃいました。 く、食い過ぎ・・・ (;・∀・)
「クレーズド クルーラー」(180円)
(;゚Д゚) く、口の中でとろけるぅ~ (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
「シュガー」(180円)
(;゚Д゚) こ、これもかぁ~ (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
これは試食でいただきました「オリジナルクレーズド」(買ったら160円)
(;゚Д゚) あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはドーナツを口の中に入れたと思ったらいつのまにか無くなっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
ってな位、(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
でした。
店名:クリスピー・クリーム・ドーナッツ 新宿サザンテラス店
場所:東京都渋谷区代々木2-2-2 新宿サザンテラス店