「かきあげ丼」天三(稲荷町駅):3回目 [東京:台東区(東上野)]
東上野の「天三さん」の天丼シリーズ第3弾です。
毎度の「天三」さん
今回は
「かきあげ丼」(950円)です。
結構厚め&江戸前なかき揚げがドカッと乗っています。
海老や小柱でしょうか。プリッとして美味しいです。
味付けが濃い目なのでご飯との相性抜群です。
サクッとした食感がタマラナイですね。
さて、3つ食べましたがどれも美味しいです。
初めての方なら、天丼がオススメです。
前回の記事はコチラ↓
店名:天三
場所:東京都台東区元浅草2-8-8
「いか丼」天三(稲荷町駅):2回目 [東京:台東区(東上野)]
浅草通りから少し入ったところにあるお気に入りな天ぷら屋さんです。
本格的な江戸前な天丼がお手軽なお値段で食べられるのがその理由。
「天三」さん
このブログでは2回目の登場。
この日は前から気になっていた
「いか丼」(950円)を食べましたよ。
お値段は天丼やかき揚げ丼と同じ。(ランチメニュー)
いか天で埋め尽くされてます。
まさにいか天好きにはタマランですよ。
いかは柔らかく厚みもあるので食べ応え充分です。
味付けは甘みを抑えてあるので最後まで飽きずにいけちゃいますね。
しかし、やはりいか天好きでないとこの量を一度に食べるのは飽きがきちゃうかも。
そのくらい数があるので天丼が万人向けかと。
この次は「かき揚げ丼」にチャレンジ予定です。
前回の記事はコチラ↓
店名:天三
場所:東京都台東区元浅草2-8-8
「こってりチャーシュー(麺)」自家製ピザじゅあん(稲荷町駅):3回目 [東京:台東区(東上野)]
久々に謎のピザ屋さんへ
「自家製ピザ じゅあん」さん
以前の記事にも書きましたが、なぜかラーメンが大人気のピザ屋さんです。
正直に言います。ピザ、ホントに美味しいので、皆さんこのお店ではピザ食べましょう!
ってことで久々なので
「こってりチャーシュー」(950円)を食べました。
え、何か違う?? (;・∀・)
だって、この日はラーメン食べたい気分だったんで・・・ (;・∀・)
結構脂たっぷりなスープ。
麺は細め。
どことなく懐かしい味だと記憶していたんですが、
生姜が効いていて(っていうか刻んだ生姜が入っていました)「長岡ラーメン」風でした。
チャーシューは炙ってあってその辺のラーメン屋さんより数段美味しいし、
麺は自家製(っていうかこのお店、製麺所さんです)
スープも素晴らしく、派手さは無いものの完成度の高いラーメンですよ。
・・・ピザ屋さんですけどね。
あ、今度行ったらピザ食べます。ホントです。 (;・∀・)
前回の記事:
「チャーシューメン」自家製ピザじゅあん(東京メトロ銀座線稲荷町駅)
「ピザセット」自家製ピザじゅあん(東京メトロ銀座線稲荷町駅)
店名:自家製ピザじゅあん
場所:東京都台東区元浅草2-2(のあたりかと)
「本格四川麻婆豆腐」福来軒:5回目(稲荷町駅) [東京:台東区(東上野)]
毎度の東上野にあるお店の
「福来軒」さんに行きましたよ。
なんか、四川系の辛い味付けが美味しくって、お気に入りのお店の一つです。
そんなお店の辛さのフラグシップな
「本格四川麻婆豆腐」(セットで1100円)
を食べました。
見ているだけで辛さを感じちゃう色ですよね。
全体に容赦なく、山椒がかかっています。
さらに油というかラー油の赤が恐ろしい辛さを物語っていますよね。
食べると、「辛い」とか「痛い」でもなく、「痺れてなんだかワカラナイ」
っていう表現が適切な感想です。
辛い物を食べる時、ご飯がオアシス的な存在になるんですが、
この辛さだと、「有っても無くてもどっちでもイイ!」
ですね。それより早く終わりたい気分になります。
食べ進めていくと塩っ気しか感じなくなってきちゃいますね。
美味しいという感想より、「よくやった!!」って感想ですね。
ちなみに、食べ終わってから14時間が地獄の苦しみでした・・・
前回の記事はコチラ↓
店名:福来軒
場所:東京都台東区松が谷1-4-5
「手作りハンバーグの日替り定食」居酒屋げんき(稲荷町駅) [東京:台東区(東上野)]
東上野あたりをぶらぶらしていて見つけたお店です。
「居酒屋 げんき」さん
なんとなく歩いていて、初めは通り過ぎたんですが、すれ違ったサラリーマンの集団がこのお店を指して、
「ここのランチのハンバーグ、美味いんだよなぁ~」
って、それを聞いたら入るしか有りませんよね!!
ちなみに、このお店の裏は「東京メトロ銀座線」が地下に入る線路があります。
(写真手前が銀座線車庫です)
で、お店に入り
この日の日替り定食の「手作りハンバーグ」(650円)を注文。
毎日は無いみたいで、お客さんの半分以上はこれを選んでいました。
ハンバーグは「デカイ」、「柔らかい」、「ソースの味が濃い」食が進む(!?)3拍子揃った一品。
おかずも豊富なので丼一杯のご飯も苦もなく食べられちゃいます。
夜の居酒屋の雰囲気も良さそうなので、入ってみたいですね。
店名:居酒屋 げんき
場所:東京都台東区東上野4丁目(東京メトロ銀座線車両基地の近く)
「醤油ラーメン」東京らぁめん青龍(上野駅) [東京:台東区(東上野)]
上野に着いた時間が遅かったので、何か食べて帰宅することにしました。
チョイト入りづらいお店がここにもありましたよ。
「東京らぁめん青龍」さん
何故入りづらいかというと、お店の2Fがアダルトなおもちゃのお店だからです。(;^ω^)
階段もすぐ横にあるので、お店に入る時、出る時に知り合いに合ってしまうと誤解を受けそうですな。(;゚Д゚)こ、コワイ・・・
さてお店のカウンターに座って、一番ベーシックな
「醤油ラーメン」(550円)を食べて見ました。
お店の看板の通り、昔風な東京ラーメンなルックスですね。
麺は浅草の某有名な製麺所さんのものを使われているとか。
スープも具も味も全体的にも特にこれといった特徴は感じないのです。
良い意味で普通な味ですね。チョット懐かしい味かもしれません。
店名:東京らぁめん青龍
場所:東京都台東区東上野3-39-7
「白いたいやき」尾長屋 東上野店(稲荷町駅) [東京:台東区(東上野)]
最近、あちこちで「白いたい焼き」と言うのを目にします。
お客さんのところでご馳走になったこともあります。
モチモチして美味しかったので、東京の近場でも無いか探して居ると、オープンしたばかりのお店を見つけました。
元祖白いたいやきの「尾長屋 東上野店」さんです。
大きな通りからチョット入ったところにあったので、見つけにくいかも知れません。
「佐々木健介」さんのイラストが!!もしや経営者?!
この日は大人気で、予約された方も多く30分ほど待ちました。
「白いたいやき」の「黒あん」(1コ130円)を5コ買ってみました。
確かに白い。焦げ目もほとんどありません。
正面から。なかなか美しいフォルム。
早速パクって食べてみました。
モチモチした食感でなかなかの美味。
「たい焼き」というより「温かい大福」って感じですね。
あんこは一杯詰まっていまして、しっぽの先まで入っていました。
味も黒あん、白あん、チョコ、抹茶、カスタードとありましたよ。
店名:尾長屋 東上野店
場所:東京都台東区東上野3-5-8
「くるくる豚ロースとナスの玄米黒酢の酢豚」酒菜DINING くるとん(上野駅) [東京:台東区(東上野)]
会社の同僚と上野付近で昼食のお店を探している時、見つけました。
「酒菜DINING くるとん」さん
惹かれたのはこの看板の
「くるくる豚」って文字に、です。
早速入って注文です。
しばし待ってやってきました!
「くるくる豚ロースとナスの玄米黒酢の酢豚」(750円)
です。
麦めし、みそ汁、酢豚、サラダ、小鉢(ひじき)、とろろの組み合わせ。
ボリュームは十分ですね。
これが「酢豚」です。
玉葱が異様な位美味しい甘さでした。
これが「くるくる豚」
豚肉をくるくる巻いて固まりにしているのが正体でした。
これ、なかなか美味しく、薄めのお肉でもボリュームを感じる良いアイデアだなぁ~と思います。
家でも試せるので、やってみるのも吉かと。
店名:酒菜DINING くるとん
場所:東京都台東区東上野3-21-7 福井ビル
「あじのたたき定食」味幸(新御徒町駅、稲荷町駅) [東京:台東区(東上野)]
新御徒町駅あたりをぶらりしている時に見つけたお店です。
「味幸」さん。魚系の食事とお弁当のお店。
メニューは生、焼き、煮物の定食、丼ものが充実しています。
まず食券を買って席に着くスタイル。
今回は
「あじのたたき定食」(850円)にしてみました。
ご飯はおかわり自由みたいです。
あじのたたきはたっぷりな量。
身もプリプリで美味しかったです。
しかし、これだけ量があるとご飯が足りなくなりますよ・・・ (;・∀・)
店名:味幸
場所:東京都台東区東上野2-2-4
「辛みそのりラーメン」凡凡ハウス(稲荷町駅):2回目 [東京:台東区(東上野)]
稲荷町に営業日、営業時間が限られているラーメン屋さんに久々に行ってみました。
「凡凡ハウス」さんです。
営業日が月、火、木、金で定休日が土、日、水、祝
営業時間が11:00~14:00まで
この日は偶然前を通りかかったら、開いていました。久々の訪問です。
前回の記事はコチラ → 「山形赤湯の唐みそラーメン」凡凡ハウス(稲荷町駅)
自動販売機で食券を買い、着席なスタイル。
今回は「辛みそのりラーメン」(800円)をチョイス。
で、しばし待つと
おおっ~っていうインパクトのデカイルックス。
一見ラーメンだかどうかわかりませんな。
海苔は薄めです。
食べるためにはまず、この海苔を折りたたむことから始まります。
スープはとんこつ味噌でしょうか。(山形の赤湯ラーメンとありました)
麺は太めでツルツル系。
この辛みそを溶きながら食べると味の変化も楽しめてイイですよ。
あ、つけ麺も美味しそうでした。
店名:凡凡ハウス
場所:東京都台東区元浅草2-7-14