「グリーンカレー」LE CURRY DE PAUL(ポールのカレー)(宝町駅、東銀座駅):2回目 [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
銀座でカレーを食べたくなたので、久々に行ってみました。
「LE CURRY DE PAUL(ポールのカレー)(宝町駅、東銀座駅)」さん
前回の記事はコチラ↓
「夜はフレンチ、昼はカレーのお店」LE CURRY DE PAUL(ポールのカレー)(宝町駅、東銀座駅)
「グリーンカレー」(750円)
早得割り(?)という制度でコロッケ1個サービスでした。
とってもアジアンな香り&味&辛さでした。
こちらのお店の普通のカレーも美味しいですが、これもなかなか。
コロッケはまぁ、普通でした。
見た目以上にボリュームもあるので嬉しい限り。
店名:LE CURRY DE PAUL(ポールのカレー)
場所:東京都中央区銀座2-14-7 銀座OMビル 1F
「ニラレバ炒めライス」だるま亭銀座店(東銀座駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
東銀座をぶらついていると何やら良さそうな雰囲気のお店を発見。
「だるま亭銀座店」さん
中を見るとサラリーマンがいっぱいなので、期待できそう。
食べているものもレバニラと野菜炒めのどっちか。
という事で
「ニラレバ炒めライス」(800円)をいただきました。
野菜がシャキっとして美味美味ですよ。
味付けもちょいと濃い目でご飯がすすむすすむ。
こういう、ランチを望んでいたんですよ~
店名:だるま亭銀座店
場所:東京都中央区銀座3丁目12-18
「メンチカツ定食」かつ銀(東銀座駅、宝町駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
今日も銀座です。
とんかつの美味しいお店、都内にいろいろあるんですが、銀座で有名なこちらの
「かつ銀」さんに行ってみました。
普通にとんかつ定食をたべると、2000円前後しちゃうんですが、
その他お得な定食もいろいろあります。
今回は
「メンチカツ定食」(892円)をいただきました。
ごろっとした大きさのメンチが3枚あります。これだけでボリュームたっぷり。
あ、ご飯とキャベツはお替り自由だそうです。
メンチはあふれる肉汁がいっぱい詰まったまさに専門店のお味。
タマネギの甘みが肉汁をいっそう引き立てますね。
これにお店オリジナルなソースをかけて食べるのは肉好きには至福のひと時。
とんかつ専門店のお店オリジナルなソースってなんでこんなに美味しいのでしょうか??
さすがと思えるのは、最初は麦茶(奥の方)、食後には梅昆布茶が来るところですね。
こういう細やかな気遣いがあるのがすっごく嬉しいです。
とんかつ定食も相当期待できますよね。
店名:かつ銀
場所:東京都中央区銀座2-14-5 第27中央ビル B1F
「焼魚(さば)定食」酒肆 小鼓(宝町駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
銀座の昭和通沿いに、気になっていたお店があります。
夜は小料理屋っぽいのですが店名と同じ名前のお酒を出しているみたい。
昼間通りがかったら、定食があったので入ってみました。
「酒肆 小鼓」さん
メニューはは3種類といたってシンプル。
板前さんの顔が載っているなど、相当いい仕事をしているお店っぽいです。
でも比較的お手軽なお値段なので
「焼魚(さば)定食」(850円)をいただいてみました。
ご飯、味噌汁、小鉢、漬物と表の写真どおり。
ご飯は結構な量があります。
鯖も結構大きめ。
ツヤも脂のノリもよさげ。
というか、すばらしく美味しい鯖でしたよ。
味噌汁もすっごく丁寧で滑らかな口当たり。
具は大根、わかめ、お揚げ
しかもこのお揚げ、一度焼いて焦げ目が付いています。
香ばしさを出すための工夫でしょうか?!
豆腐も鰹節、青じそ、、茗荷に菊の花びらが散らしてあります。
こういう一手間かけた工夫が嬉しいですよね。
漬物も漬かり具合がすばらしく、酸味、風味が食欲をそそりますよ。
こういう丁寧な工夫がされたお昼ご飯を食べると、なんか幸せな気分になりますね。
店名:酒肆 小鼓
場所:東京都中央区銀座1-20-17
「酸紅麺(さんほんめん)」はしご 銀座四丁目店(東銀座駅):2回目 [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
坦々麺が美味しかったので、再び行ってみました。
「はしご 銀座四丁目店」さん
前回の記事はこちら↓
今回も坦々麺と思ったのですが、変わった麺があったので今回はその、
「酸紅麺(さんほんめん)」 (900円)をいただきました。
メニューにある解説文章曰く、「四川料理特有の味付けで酸味と紅油の辛いつゆそば」
だそうです。
麺は細め&固め。九州ラーメンみたいです。
スープは醤油ベースですが、酸っぱ辛い独特の味。
冷やし中華のタレっぽい気もしますが温かいしなぁ…
そして辛味もあとからやってきます。
全体的にはスッキリとして食べやすいので、暑い日でもスルスルいけちゃいますよ。
酸味の部分で好き嫌いが別れるかと思います。
店名:はしご 銀座四丁目店
場所:東京都中央区銀座4-13-1
「太肉坦々麺」はしご 銀座四丁目店(東銀座駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
歌舞伎座(現在建替え工事中)の裏に気になるお店を発見しました。
「はしご 銀座四丁目店」さん
店頭のメニューを見ると、坦々麺など、四川の麺料理のお店みたいです。
1Fはカウンターのみ。
お昼時はライスサービスみたいです。
今回は
「太肉坦々麺」(1000円)をいただきました。
見た目は赤色が少なく見えますが、食べるとじわ~っと辛味が来ます。
胡麻が効いていて風味がよいです。
麺は博多ラーメン並みの極細麺。
濃さはさほどではないので、スルスルいけちゃう美味しさですよ。
その他も気になる品があったので、今度はそちらにチャレンジです。
店名:はしご 銀座四丁目店
場所:東京都中央区銀座4-13-1
「銀座ハチミツラスク」スワンベーカリー 銀座店(東銀座駅、銀座駅、銀座一丁目駅、宝町駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
「銀座ミツバチプロジェクト(略称銀ぱち?)」というプロジェクトがあるそうで、
NPO団体が運営されているそうです。
(詳しくはこちらへ→http://www.gin-pachi.jp/)
そのプロジェクトの成果である銀座周辺で採られたハチミツを使ったお菓子があるそうで
「スワンベーカリー 銀座店」さんに行ってみました。
看板にも「銀座ミツバチプロジェクト」のラスクがあるとの看板が出ていました。
これがその「銀座ハチミツラスク」(1袋2枚入り160円)です。
少し厚め&大きめなラスクです。
表面にハチミツがたっぷり塗ってあります。
ラスクそのものはしっかりとした触感で音にたとえると「ザクッザクッ」という表現になりますね。
サックリとした軽い感じではありませんが、このハチミツを受け止めるにはこの位でなければなんでしょうね~
美味しい&手軽なのでおやつにも良いですよ。
しかし、銀座でハチミツを採っているなんて知りませんでしたよ。(;・∀・)
店名:スワンベーカリー 銀座店
場所:東京都中央区銀座2-12-15
「一風堂 からか麺」一風堂 COLLECTION 銀座店(東銀座駅、銀座駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
銀座で一風堂さんを見つけたので行ってみました。
「一風堂 COLLECTION 銀座店」さん
お店は地下にあります。
おすすめはこの3品の様です。
「本店かさね味」も「白丸元味」も食べた事があるので
「一風堂 からか麺」(950円)をいただきました。
豚骨ラーメンに辛い肉だれをトッピングといった趣。
麺は細麺なので辛さがよく絡みます。
辛さはさほどでは無かったです。
マイルドで食べやすいです。
通常のラーメンに付いてくる具が別皿で来ます。
玉子、チャーシュー、海苔、そしてご飯を入れて楽しむことが出来ます。
店名:一風堂 COLLECTION 銀座店
場所:東京都中央区銀座3-11-14 第一中山ビルB1
「マーラー刀削麺」刀削麺園(東銀座駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
暑いので、銀座で辛い物を探して行ってみました。
「刀削麺園」さん。中華料理のお店です。
スッゴク辛そうなメニューだった
「マーラー刀削麺」(780円)をいただきました。
パクチーと何故かインゲンが乗ってます。
辛さの特徴はこの「山椒」ですよね。
唐辛子にはないピリッとした辛さは食欲をそそります。
刀削麺の美味しさはモチッとした平太い麺に辛味と挽肉が絡んでくるところですね。
暑いとまた食べたくなりそうです。
店名:刀削麺園
場所:東京都中央区銀座3-12-2
「コロッケパン」チョウシ屋(東銀座駅、銀座駅) [東京:中央区(銀座:昭和通り~首都高速環状線)]
銀座をぶらついていると昭和な感じのお店を発見。
元祖コロッケの「チョウシ屋」さん
歌舞伎座の裏にあるお店。コロッケやハムカツ、メンチカツなど揚げ物のお店らしいです。
丁度お昼時だったので、買ってみました。
今回は定番らしい
「コロッケサンド」(250円)をいただきます。
包装紙が良いですよね~
まさに昭和なデザインです。
あけると、食べやすいように2つに切ってありました。
こういう気遣いが嬉しいですよね。
素朴なコッペパンにコロッケが挟んであります。
味付けはソース+辛子のみ。キャベツとかは無い、直球勝負です。
揚げ立てのサクサクなコロッケにふんわりとしたコッペパン。
大きいし、満足度高いです。
メンチカツも美味しそうだし、食パンのサンドイッチもあるみたいなのでそっちも食べなきゃです。
店名:チョウシ屋
場所:東京都中央区銀座3-11-6