「肉天うどん」手打ちうどん せんしゅう(南甲府駅):3回目 [ 山梨:吉田うどん]
甲府で久々に
「手打ちうどん せんしゅう」さんに連れてきていただきました。
(Rさん、毎度ありがとうございます。)
前回の記事はコチラ↓
「肉天うどん」手打ちうどん せんしゅう(南甲府駅):2回目相変わらず安い!!
そしてお客さん多い!!
トッピングがわかりやすくなってました。
いろいろ考えましたが、今回も
「肉天うどん」(570円)をいただきました。
さすがデカイ!
裏から。
さすがの量!!
甘辛い肉、自然な甘味のキャベツ、サクサク~しなしなの間の天ぷら。
ごわごわカタカタなうどん、出汁がすっごくきいたこの組み合わせはクセになります。
讃岐、博多と並ぶ庶民派うどんの代表格ですよね。
店名:手打ちうどん せんしゅう
場所:山梨県甲府市高畑2-3-3
「肉肉うどん大盛りな吉田うどん」手打ちうどん とだ(善光寺駅、酒折駅) [ 山梨:吉田うどん]
富士吉田のうどんを食べられるお店が甲府にもあります。
その中でも人気店の一角である
「手打ちうどん とだ」さんに連れてきていただきました。
お昼前だったんですが、既に駐車場も満車状態でした。
この暖簾を潜って店内に入ると、仕切りの無い民家の畳の間な客席
メニューを見ながら迷っていると、連れてきていただいたKさんが有無を言わせずオーダー(笑)
まずは「野菜ごはん」(270円)
要は炊き込みご飯ですね。
そして
「肉肉うどん大盛り」(たぶん650円以上)
なんか、冗談みたいなルックス。
具は甘く煮付けた肉とゆでキャベツのみです。
肉で盛り上がっています。
麺も太く硬く歯応えを楽しみながらもそもそと食べていきます。
普通のうどんの様に啜るなんてほぼ不可能。
他のお店に比べると味も濃いめなんですが、肉の味が汁に混ざっていきます。
つまり、甘みが汁に凝縮されてすっごい甘さになってしまい、口に入れると歯に染みてくる程の甘さ。
最後まで食べるとお腹いっぱい&あごが疲れますが、この独特の食感&味わいはクセになりますね。
店名:手打ちうどん とだ
場所:山梨県甲府市善光寺3-30-1
「肉天うどん」手打ちうどん せんしゅう(南甲府駅):2回目 [ 山梨:吉田うどん]
甲府ですっごく美味しいお店にまた連れて行って貰いました。
「手打ちうどん せんしゅう」さん
前回の記事はコチラ↓
この日は寒かったので、つけうどんでなく、温かい
「肉天うどん」(540円)
をいただきました。(麺の量は大盛りだったかも…(;・∀・))
肉もキャベツもたっぷりですね。
反対から。
デカイ天ぷら!!サクサクで美味しいです。
うどんはコシの強い(っていうか固い)吉田のうどん。
この歯ごたえってクセになりますよね。
そしてこのお店、「せんしゅう」さんの特徴はダシが美味しいこと。
最後まで飲み干しちゃう美味しさですよ。
(K社長、ありがとうございます)
店名:手打ちうどん せんしゅう
場所:山梨県甲府市高畑2-3-3
「駅で食べられる吉田うどん」」大月かいじ(大月駅):2回目 [ 山梨:吉田うどん]
吉田のうどんを求めて、この日は大月駅で途中下車。
本来ならここで富士急行に乗り換えて富士吉田を目指すのですが、そこまで時間が無いため
駅のホームのお店で吉田うどんを食べましたよ。
「大月かいじ」さん
前回の記事はこちら↓
付け汁うどんにするか、迷いましたが
「吉田うどん」(370円)を注文しました。
具はにんじん、キャベツ(これは欠かせません)、ねぎ、油揚げ。
上に辛いヤツをのっけていただきます。
麺はさほどではありませんが固く吉田うどんっぽいです。
がしかしもっとすっごく固いのを食べてきたのでこの程度では物足りません…
駅うどんで食べられるのはうれしいんですが、ちょいと残念…
店名:大月かいじ
場所:山梨県大月市大月1-1-1 JR大月駅構内
「肉天つけうどん」手打ちうどん せんしゅう(南甲府駅) [ 山梨:吉田うどん]
「吉田のうどん」って美味しいですよね。
そのお店が甲府にあるということで、K社長に連れて行っていただきました。(毎度ありがとうございます)
「手打ちうどん せんしゅう」さん
すっごい人気店さんです。回転は良さそうなのでしばし待つと入れるみたいです。
オススメは肉天うどんだそうです。
麺のかたさや汁のうすさも選べます。
今回は特に指定せずお願いしました。
しばし待つと
「肉天つけうどん」(540円)がやってきました。
久々に見るステキなルックスですよね。
つけうどんの方が麺の量が多い(らしい)です。
ホントデカイ天ぷらです。
具はたまねぎとにんじんですね。パリッと揚がっていて食感がたまらんです。
後ろから。
さほど厚くはないので食べやすいですよ。
麺はすっごい堅いです。名古屋の味噌煮込みより堅い。
そして太い。もさもさしたこの食感はまた食べたくなります。
キャベツがまたイイ味出しているんですよね。
つけダレに辛いのを入れて食べると、ホント最高ですね。
ちなみに腹持ちはすっごくイイので食べ過ぎには要注意ですよ。
店名:手打ちうどん せんしゅう
場所:山梨県甲府市高畑2-3-3
「肉つけうどん(大盛り)」手打ち山もとうどん(禾生駅) [ 山梨:吉田うどん]
富士吉田のうどんが食べたかったので、大月駅で途中下車し、食べに行くことに。
とは言っても富士吉田まで行く時間が無いので大月駅から比較的近くで評判の良さそうなこちらの
「てうち山もとうどん」さんに行ってみました。
中央高速と富士急の線路の間にあるお店です。
営業時間が短いです。
地元の方御用達なお店ですね。
丁度開店時間だったので一番乗り!!
注文したのは
「肉つけうどん(大盛り)」(大盛り=2玉で600円、普通盛りは400円)
コシの強い独自な形状の太麺。茹でキャベツがよく合いますよね。
付け汁の中に肉が入っています。
太く、固めなので普通の麺類のように啜ることができません。
噛み応えもありお腹にズシッと来るこの独特の食感、のど越し。
ラーメンで言うと「二郎系」、蕎麦で言うと「角萬」な感じでしょうか??
つけダレは+肉汁のコクでさらに美味しさアップです。
大盛りでしたがペロッと食べることが出来ました。
途中でこの辛いヤツ(名前忘れました・・・ (;・∀・) )を入れると更に食欲増します。
また食べに行きたい味です。
店名:手打ち山もとうどん
場所:山梨県都留市古川渡397-1
「甲府駅前に吉田うどんのお店発見」多酒多味 いつものとこ(甲府駅) [ 山梨:吉田うどん]
甲府でいろいろお仕事あって一段落。
これから電車で東京に移動です。
お昼を食べる時間なんですが、駅前で思いつくお店って「ほうとう」なんですよね・・・
ネタ的に面白い物がないか探していると・・・
なんか、お店の前の幟をみると、「吉田のうどん」とあったので惹かれちゃいました。
「多酒多味 いつものとこ」さんです。
夜は居酒屋みたいです。
吉田のうどん、久しぶりに食べたくなったので、こちらに決定です。
お店に入ると「お二階にどうぞ~」と言われて上がっていくと、和風なバーな雰囲気。
オススメを聞くと、「肉つけうどん」ということなので、素直に従って注文しちゃいました。
しばし待つと・・・1階から階段を上って店員さんがやってきました!!
「肉つけうどん(大)」(650円)+「ちくわ天」(100円)です。
ちなみに「肉つけうどん(並)」は500円でした。
うどんは太く、ごわごわかたかた。
トッピングは茹でキャベツです。
歯ごたえもしっかり。モゴモゴって感じですね。
硬いので上手く啜れません。
この辺はラーメン二郎やつじ田、角萬の蕎麦みたいなもんでしょうか。
武蔵野うどんもこんな感じですね。
つけだれは醤油というか味噌というか微妙な味付け具合です。
具は油揚げ、ネギ、肉(馬肉?)でした。
このつけだれとうどんがよく合ってました。
食べ進むとちょっと味が薄くなった気がしたので
唐辛子を油で練ってあるものを投入。
辛みが増して食欲をそそりますね。
ちくわ天もなかなか美味しかったです。
しかし、10年位前に食べた吉田うどんと印象が違いました。
もっと柔らかかったと思うんですが。
これはやはり本場の富士吉田に行かねばなりませんね。
店名:多酒多味 いつものとこ
場所:山梨県甲府市丸の内1-7-1 上田ビル1~5F