「台湾のファーストフードを味わえるお店」秋葉鶏排 (アキバチーパイ)(秋葉原駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
週刊アスキーで台湾のファーストフードが食べられるお店がアキバにあるという記事を見て、行ってみました。
「秋葉鶏排 (アキバチーパイ)」さん
駅の昭和通口出て南側にある公園に面したお店です。
鶏排 (チーパイ)というフライドチキンみたいなものと魯肉飯(ルーロー飯)、汁ビーフンがあります。
どう食べ合わせればよいのかわからないので、とりあえずセットメニューの
「汁ビーフンセット」(600円)をいただきました。
汁ビーフンと魯肉飯(ルーロー飯)ハーフサイズのセットです。
汁ビーフンそのものはすっごくあっさりなお味。
あまりにもあっさりなので
濃い目な味付けの魯肉飯(ルーロー飯)と一緒にいただくと丁度良いですね。
お肉の量があり、小さいけどなかなか食べ応えがあります。
この組み合わせは気に入りました。
お値段も手頃なので、軽く食べたい時には良いですね。
鶏排 (チーパイ)も食べてみたかったけど、宿題にしときます。
店名:秋葉鶏排 (アキバチーパイ)
場所:東京都千代田区神田佐久間町1-19 小野ビル 1F
「どの盛り&味も同じ値段なつけ麺」つけ麺専門店 一歩(末広町駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
秋葉原というか、末広町駅近くにあるつけめん専門店の
「つけ麺専門店 一歩」さんです
こちら、並盛(200g)、中盛(300g)、大盛(400g)どれでも
味も数種類からどれを選んでも全て同じ料金だそうです。
ってことで一番ベーシックな
「つけ麺(中盛り:300g)」(750円)をいただきました。
付け汁が最初に来ます。相当濃いめです。
カウンターの上にある
かつお粉をバサッと投入。
遠慮無く入れられるのはなんか嬉しいです(魚粉大好き。)
麺はコシがしっかりしたいかにもつけ麺という品。
この位のコシ、量じゃなきゃ食べた気がしません。
大盛りでも良いかもです。
つけ汁の具も想像以上に多く、食べ応えあります。
ここしかないという味では無いかもしれませんが、食べ応えという点では嬉しいお店だと思います。
店名:つけ麺専門店 一歩
場所:東京都千代田区外神田3-8-7
「メイド喫茶」カフェ メイリッシュ(末広町駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
まぁ、なんとなくご接待とでも申しましょうか。スーツ姿でお客さまと行きました。
「カフェ メイリッシュ」さん
老舗(?)なメイド喫茶のお店。
夕方だったので、お客さんは少な目でした。
お店そのものはメイドさんの居る学園祭なんかのお店とでも申しましょうか。
(店内、メイドさんは撮影禁止だそうです)
あんまり来る機会は無いので、名物らしい
「メイリッシュフロート」(682円)をいただきました。
ベリー系のピンクソーダにバニラアイスを乗っけたドリンクです。
上から。
あんまり、オッサンが注文する物じゃないです。
っていうかこういうお店にオッサンが来るのがどうかと……
コスプレとかイベントっぽいことは行った時間には無かったです。
お腹も減っていなかったので食事もしなかったのでケチャップで萌え~とかもしませんでした。
(このお店にそういうサービスがあるかは知りません)
べ、別に残念なんておもっていないんだからっ!ね!!
店名:カフェメイリッシュ
場所:東京都千代田区外神田3-6-2 FH協和スクエア2F
「アキバ名物 1/144ガンプラ焼き」ガンダムカフェ(秋葉原駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
秋葉原に最近できた噂のお店に早速行ってみましたよ。
「ガンダムカフェ」さん
秋葉原駅電気街口、北側出てすぐです。
この日もカフェは結構な行列でとても待つ気になれませんでした。
近くに行くと、なんかおもしろそうな看板がありました。
これなら直ぐに買えそうだったので少し並んで買ってみました。
「アキバ名物 1/144ガンプラ焼き」(セットで400円)
北海道産小倉あんとベーコンマヨネーズのセット。
ま、たい焼きのガンダム版です。表と裏で形が違う懲りよう。
確かに「ガンプラ」ですね。
こちらがベーコンマヨネーズ。
北海道産小倉あん
どちらもサクッとした軽い食感&なかなかの味なので2つくらい楽勝です。
たい焼きにボリュームを求める人には物足りないかも。
お値段は高めなので万人向けではありませんね。
店内はカフェ以外にもお土産物もいろいろありました。
ジャブローのコーヒー豆とかネタ的にはいろいろ美味しそうですよ。
お店のホームページはこちら↓
店名:ガンダムカフェ
場所:東京都千代田区神田花岡町1-1
「ハンバーグとオムライスのプレート」東京洋食屋 神田グリル 秋葉原ヨドバシ店(秋葉原駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
アキバのヨドバシにエアコン買いに来ました。
最新のエアコンって機能も凄いんですね~(10数年ぶりの買い換えです)
さて昼食にこちらの
「東京洋食屋 神田グリル 秋葉原ヨドバシ店」さんに行ってみました。
どうやらハンバーグが売りみたいなので
「ハンバーグとオムライスのプレート」(1220円)を食べました。
もしかしたら、別の名前だったかもしれません…(;・∀・)
ハンバーグは確かに美味しいです。
個人的な欲をいうと、もう少しジューシーさが欲しいかと…
オムライスはとろとろタイプ。
こっちも美味しかったです。
サラダも付いてますし、ハンバーグの下にフライドポテトもあります。
見た目以上にボリュームありますね。
お店のホームページです↓
http://www.giraud.co.jp/kanda/index.html
店名:東京洋食屋 神田グリル 秋葉原ヨドバシ店
場所:東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBAビル8F飲食店街
「今年も食べましたかきフライ定食」とんかつ冨貴(秋葉原駅、末広町駅):2回目 [東京:千代田区(秋葉原)]
毎年、この季節になると食べたくなるメニューがこちらのお店にあります。
ってことで今年も行ってみました。
「とんかつ冨貴」 さん
お目当てはこの「かきフライ定食」です。
前回の記事はコチラ↓
お昼時は満席が多いです。
この日は運良くカウンターの端に座ることができました。
で、これが
「かきフライ定食」(1000円)です。
とん汁、漬物付き。
あ、こちらのとん汁はすっごく美味しいです。
かきは大きい物から小さい物まで4個。
そして、中身の甘みとジューシーさがタマラナイです。
じゅわっと広がる濃厚な味わいは、また食べたい!って思っちゃいますね。
店名:とんかつ冨貴
場所:東京都千代田区外神田3-11-11
「ヴィンテージホットドッグ」マチガイネッサンドウィッチズ(末広町駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
秋葉原に行った時、あるお方の記事を思い出したので行ってみました。
「マチガイネッサンドウィッチズ」さん
とあるお方の記事はコチラ↓
「アウトドアキャンプ風の激ウマホッドドックでございます。 秋葉原 マチガイネッサンドウィッチズ」
なかなか美味しそう&一部意味がわかんない系な不思議なお店。
階段を上がっていき、お店に入ります。不思議な感じの内装。
まずカウンターで注文し席に着くシステム。
注文毎に作られているのでしょう。少し時間が掛かります。
「ヴィンテージホットドッグ」(580円)の「セット」(+200円)
を今回は食べてみましたよ。
表面をパリッと焼かれたパンにコレマタ、パリッと表面が焦げたソーセージが挟まっています。
見ただけで美味しさ&只者ではない感じがわかっちゃいますね。
そして、セットのポテト。見た目は普通ですが、カリッと感がとっても「やれば出来る子」な感じ。
これも只者ではなかったです。
あ、コーラは普通でしたよ。
そしてケチャップ&マスタードで頂きます。
すっげー美味しい!!さすがって感じ。
ソーセージのパリッと感&ジューシー、パンの表面パリッと&モチッとした感じがすんごいです。
トッピングも豊富なので、いろいろ試してみたいですね~
・・・で苦言をひとつ。
お店の音楽&私語の音が食事をする側としては大きいので居づらいかも・・・です。
美味しく食べるには居心地も大切かと思いました。
店名:マチガイネッサンドウィッチズ
場所:東京都千代田区外神田3-8-17 2F
「東京進出!長岡ラーメン」青島食堂秋葉原店(秋葉原駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
長岡で美味しかった「青島食堂」さんが、東京に進出されたと教えていただいたので早速行ってみました。
「青島食堂宮内駅前店」さんの記事はコチラ↓
「青島食堂秋葉原店」さん
秋葉原店とありますが、秋葉原駅からは離れています。
台東区の区内循環バス「めぐりん」で「三井記念病院」を目指して移動するのが一番楽かも知れません。
お店はすさまじく素っ気ない作り。店構えだけでは期待感をあまり感じられません。
が、お昼の時間をあえて外していったのに満席です!
店内にある自動販売機で食券を買い、店内でしばし待ちます。
20分ほど待って着席。そこからさらに15分程待つとやってきました。
「青島チャーシュー(大盛り)」750円
お値段、量は新潟と差がないみたいです。
見た目も同じ。
麺も同じ。スープも同じく生姜の効いた長岡ラーメン独特のお味。
まさか東京で味わえるとは、ですね。
足繁く通いたいのですが、場所の問題&スープ無くなり次第終了みたいなので難しいですね。
店名:青島食堂 秋葉原店
場所:東京都千代田区神田佐久間町3-20-1
「生姜丼」伝説のすた丼屋秋葉原店(秋葉原駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
秋葉原にお店が出来たと聞いて行ってきましたよ。
「伝説のすた丼屋秋葉原店」さん
こちら、にんにくの効いた「すた丼」が有名ですが、この日はこの後、人に会う予定だったので
もう一つの看板メニュー「生姜丼」(600円)にしました。
ご飯見えませんが無茶苦茶ぎっしり詰まっています。
はっきり言って、昼食に食べるのはオススメしません。
だって眠たくなるし・・・
小盛がオススメ。
味は濃いめ。すっごく濃い目。塩分増量キャンペーンな濃さ。
血圧上がっちゃいます。
肉も多い。ってことは脂も多い。
でも食べちゃうんですよね。
黒烏龍茶は必須ですね。
店名:伝説のすた丼屋秋葉原店
場所:東京都千代田区外神田3-10-12 蔵田ビル
「九州じゃんがら全部入り」九州じゃんがら秋葉原本店(秋葉原駅、末広町駅) [東京:千代田区(秋葉原)]
アキバで10数年ぶりに食べに行きました。
「九州じゃんがら 秋葉原本店」さん
今を去ること20年ほど前、知人に教えて貰い行ったのが初めてでした。
そのころ秋葉原は食事をするところが極端に少なく、電気街から少し離れたこのお店は意外な穴場だったと記憶しています。そのころから行列は有りましたけど。
この日はいつも食べていた
「全部入り」(1000円)を。
角煮、チャーシュー、明太子、キクラゲ、メンマ、ねぎ、煮卵が入っています。
スープは相当マイルドな味&香りのとんこつ。甘味を強く感じます。
でも脂は多め。
九州で食べるタイプとは違う東京風九州とんこつって感じでしょうか。
他の九州ラーメンよりスープ自体は幾分薄めな味ですね。
麺は極細なストレート。これは九州タイプでしょうか。
最初は普通に食べて、途中から明太子をスープに溶かして食べるのがお気に入り。
角煮の甘辛さも徐々にスープに染みこんで少しずつ味が変わるのが全部入りの味わいですね。
自分的には懐かしい味そのままでした。
店名:九州じゃんがら 秋葉原本店
場所:東京都千代田区外神田3-11-6