「しびれ豚丼」串揚げじゅらく(上野駅) [東京:台東区(アメ横)]
上野
「串揚げじゅらく」さん
この「じゅらく名物 数量限定 しびれ豚丼」が気になったので、お店の方に食事だけでも良いかきくと、OKとのこと。
早速席に着き、注文。周りは酒飲んで楽しそう。飲みたいのをグッと我慢して
「しびれ豚丼」(550円)をいただきました。
しびれとは、山椒のことらしいです。
しびれるような山椒の辛さが効いた豚丼。
ボリュームも有り、お値段も安いし。
けど、こちらのお店で食べるなら串揚げでビールやホッピー飲む方が良いなぁ。
店名:串揚げじゅらく
場所:東京都台東区上野6-11-7 JR高架下
「相傳つけ麺」麺屋武蔵 相傳(上野駅) [東京:台東区(アメ横)]
上野駅南側にある高架と高架の間のガード下に最近できたお店です。
「麺屋武蔵 相傳」さん
つけ麺の専門店みたい。
内容曰く(以下麺屋武蔵 相傳ホームページから)
豚骨をベースに、魚介の香りのする白。香ばしさと苦味の黒。豆板醤などの香辛料の赤。という3色のつけ麺をそろえる。
一番の人気の黒は、ネギ・玉ネギ・コーヒー豆を250℃のオーブンで炭化させ、それをマー油と合わせ、癖になる味になっています。
チャーシューは、スチームコンベクションオーブンで焼き上げたロースとポークを使用。
といったこだわりの内容。今回は1番普通っぽい「白」にしました。
しばし店内で立って待ち、空いたカウンターに座りしばし待つと
「相傳つけ麺(白)中盛」(1000円)がやってきました。
ローストポークがデカイ。そして美味い!
少し甘い味付け&スパイスの香り(シナモン?)がします。
麺は太くコシの強い麺。
濃いいつけだれ。
良い意味でよくある味ですが、完成度とチョイとした工夫が嬉しいです。
がしかし夜遅くに食べるのは控えたいです。けど寄ってしまうでしょうね……
店名:麺屋武蔵 相傳
場所:東京都台東区上野6-11-15
「うな丼ダブル」名代宇奈とと 上野店(上野駅) [東京:台東区(アメ横)]
帰りに上野に寄った際、入ったお店です。
「名代宇奈とと 上野店」さん
お酒を飲む気は無かったんですが、たまたま看板を見ると
うな丼が安い!!500円からあるじゃないですか!!
お店に方に聞くと、食事のみもOKという返事。カウンターに座りここは一番人気の
「うな丼ダブル」(900円)に「肝吸い」(100円)をいただきました。
もっと小さいかと思ったら、写真通りの大きさ。しかも
器も深い。さらに
身も厚いです。
ウナギはふわふわの関東風と言うよりプリッとした関西風の仕上がり。
脂のノリもよく、これでこのお値段は破格ですね。
タレは濃厚なので身の厚いウナギには相性良いです。
美味しいのであっという間に食べ切っちゃいました。
これなら一匹丸ごとでもよいかもしれません。
店名:名代宇奈とと 上野店
場所:東京都台東区上野6-11-15 JRガード下
「冷し担々麺」光麺上野店(上野駅、京成上野駅):2回目 [東京:台東区(アメ横)]
蒸し暑く、なんか辛い物が食べたかったので上野の
「光麺 上野店」さんに行ってみました。
前回の記事はこちら↓
今回食べたのは
「冷し担々麺」(780円)
キュウリやザーサイなどサッパリ系の具材が多くて食べやすいですよ。
ゴマの濃厚な風味が強く、麺によく絡んできます。
辛味は控えめなので辛い物好きな方には物足りないかも。
そして、タイムサービスで一品無料だったので杏仁豆腐をいただきました。
これ、すっごく美味しいんですよね。
辛いものを食べた後には相性がイイです。
店名:光麺上野店
場所:東京都台東区上野4-8-8 1・2F
「本日も(?)サーロインステーキ999円」町のステーキ屋さん加真呂 御徒町店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅) [東京:台東区(アメ横)]
御徒町を通って帰ること多いんですが、いつも気になっていたお店に突撃ですよ。
「町のステーキ屋さん加真呂 御徒町店」さん
いろいろメニューあるんですが、なぜか前を通るといつも
「本日サーロイン999円」って出ているんですよね。
米を売っていたり、ベリーダンスのイベント?があったりであんまりステーキ屋さんっぽくないです。
お店は階段を下りて入ります。
お店に入ると、インド系の店員さん2名がお出迎え。
ますますステーキ店っぽくないです。
壁のメニューにもカレーがあります。
なぜカレー屋さんじゃ無いのかが不思議。
注文したのは
「サーロインステーキ」(990円)です。
結構デカイ。満足感たっぷりなサイズです
少し筋張っていますがこのお値段なら充分許容範囲です。
味も合格ではないでしょうか。
しかし、 カレーの味の方が気になりますよ……
店名:町のステーキ屋さん加真呂 御徒町店
場所:東京都台東区上野4-2-1 江戸ッ子ビル地下1階
「味噌オロチョン」ひむろ上野店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅):2回目 [東京:台東区(アメ横)]
会社の帰りに上野に寄って久々に寄ってみました。
「ひむろ 上野店」さん
前回の記事はコチラ↓
「北海道ラーメンのつけ麺」ひむろ上野店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅)
今回は
「味噌オロチョン」(850円)を食べてみました。
他のお客さんはつけ麺食べている方が多かったんですけどね。
見た目以上に辛い(からい)です。辛い(つらい)です。
花粉症の喉にはきつかったですよ。
麺は細くって腰の強い縮れ麺でした。
辛いんですけど、スープそのものは美味しいです。
今度は普通の味噌ラーメンを食べてみなければ。
店名:ひむろ上野店
場所:東京都台東区上野4-5-2
「本場上海の美味 焼き小龍包と牛カレースープ」永祥生煎館上野店(上野広小路駅、上野御徒町駅、御徒町駅) [東京:台東区(アメ横)]
上野というか、御徒町で見つけたお店ですよ。
「永祥生煎館上野店」さん
店頭で売っていた焼き小龍包が美味しそうでした。
店内にも席があるということで、入ってみることにしました。
2階席に着き、メニューを見ると、どれも安い。
セットでも500円以内ってすっごく安いですね。
なのでまず、
「焼き小龍包と牛カレースープセット」(490円)
をいただいてみました。
小龍包の食べ方の注意書き。
小龍包は普通(?)のサイズを焼いたみたい。
4つでもボリュームはあります。
表面のゴマとネギが良い感じ。
皮を開けると熱々なスープがこぼれ出てきます。
ここに直接黒酢を垂らしても良いですよね。
カレースープはあっさり目なお味。
カレー風味スープとでも申しましょか。
「餅米シュウマイ」(380円)もいただいてみました。
ひき肉と米が詰まったシュウマイです。
これはボリュームがあるというか、おなかにズシッと来ます。
どれもそこそこ安いし、美味しいです。
軽くビール飲むときのつまみに良いですね。
でも、季節は冬より夏場のほうが向いていると思います。
店名:永祥生煎館上野店
場所:東京都台東区上野4-4-7
「特製焼きそば」新東洋(上野駅、御徒町駅) [東京:台東区(アメ横)]
アメ横に寄った際に久々にガード下の
「新東洋」さんに行ってみました。
ここはすさまじく麺そのものが美味しいお店。
これまで冷やし中華をよく食べてきましたが、今回は
「特製焼きそば」(700円)をいただきました。
少し焼き目の付いた麺はさすがの美味しさ。
このお店の麺類はどれもガチでおススメです。
具の味はお好みをお選びください。
以前の記事
店名:台湾小菜 新東洋
場所:東京都台東区上野3-27-8
「福井名物ソースカツ丼とおろしそば」若狭屋上野南店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅):2回目 [東京:台東区(アメ横)]
海鮮丼のお店なのに、なぜか「ソースカツ丼」がある
「若狭屋上野南店」さんに再挑戦です。
前回の記事はこちら↓
「トロサーモン炙り丼」若狭屋上野南店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅)
というわけで
「ソースカツ丼」(630円)と「ミニおろしそば」(100円)をいただきました。
よく考えたら、店名の「若狭」って「福井」ですよね。
なので福井名物の「ソースカツ丼」と「おろしそば」がメニューにあるんでしょうね。
ソースかつ丼はカツが2枚。
カリッと揚がった薄めのカツ。
ソースの味はさらっとしたタイプ。本場で食べるに比べると枚数が少な目かも。
こちらはおろしそば。大根おろし、鰹節、ねぎがトッピング。
今回は冷たいタイプをいただきました。(温かいタイプも選べます)
そばは少し平たい感じで歯ごたえも固めでなかなか美味しいです。
っていうか、このそばを食べに寄っても良いかも。
店名:若狭屋上野南店
場所:東京都台東区上野4-5-1
「トロサーモン炙り丼」若狭屋上野南店(御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅) [東京:台東区(アメ横)]
上野
「若狭屋上野南店」さん
写真は近くの若狭屋上野店さんです。
そちらが混んでいたので上野南店さんに入りました。
こちら、海鮮丼の種類がすさまじく多いお店。
しかも福井名物おろしそばとかソースかつ丼まであります。
この日は「メンズNo,1」という
「トロサーモン炙り丼」(1000円)をいただきました。
上野近辺の回転すしで炙りサーモンを1000円分食べるのと同じくらいのサーモンの量があります。
トロっとしてジュワッとして美味美味。
ちょいと塩気が強いので、卓上のわさび醤油(なぜか最初から混ぜてある)は控えめが吉です。
しかし、気になるのはソースかつ丼。
おろしそばと一緒にいただきたいですな。
店名:若狭屋上野南店
場所:東京都台東区上野4-5-1