「ギョーザとビール」たかなべギョーザ（JR高鍋駅から車で）

高鍋の仕事もひと段落。

仕事先の社長に駅に送っていただく途中、この

「たかなべギョーザ」さんに寄られました。

なんか、年季の入った看板。

こういうお店は期待できるんですよね～

で社長からお土産用のギョーザ一箱いただきました。

ありがとうございます。

 

ホッカホカで焼きたてのたまらない香りがします。

 

宮崎行きの電車の中で食べようかなぁ～

って考えていたんですが、

社長いわく

「車内で食べたら、ひんしゅくかもね～」

「ギョーザにはビールでしょ！？」

というアドバイスで

高鍋駅のホームのベンチで「一人酒」を、とホームに行くと、

周りは学校帰りの高校生ばっか・・・

 

なんか、教育上良くない気がします。

いいオッサンが、駅で電車待ちながらビール飲んでギョーザ食っているなんて、

ダメな大人の典型っぽい・・・

が、ギョーザが冷めてしまうと美味しくないので

ビールをプシュっと開けてっと。

 

ごきゅごきゅ飲みます。

 

あ”～美味い！！

寒いんだけど、仕事あとのビールはたまらんですな～

（高校生の皆さん、スマン。真似しないでね）

で、ギョーザの箱を開けると・・・

なんと、２０個入り！！

一つ一つは小さいのですが、この量は後で堪えるかも・・・って感じです。

アップ。

いい色に焼けてますよ。

一口でいっちゃいます。

皮はパリパリ。

で、餡がジューシーな肉と野菜の甘味がたまらんですね。

気がつくと、あっという間になくなっちゃいました。

いやぁ～美味い！！

今度はお店でゆっくり食べたいですね～

 

お店のホームページはコチラ（通販もあります）

http://www.takanabe-gyoza.com

 

店名：たかなべギョーザ

場所：宮崎県児湯郡高鍋町657番地

タグ：餃子

「ねぎとろ定食＋日替りおかず」御徒町食堂（御徒町駅、上野広小路駅、上野御徒町駅、仲御徒町駅）

昼食難民になってしまい、御徒町までたどり着いたので久々に行ってみましたよ。

「御徒町食堂」さんです。

昔からある典型的な大衆食堂といった趣。

ショーケースを見て、なんか惹かれたので今日はこれにします。

席に着き、壁を見るとねぎとろ定食などは、おかずを一品選べるとのこと。

海鮮系とラーメンという組み合わせはチョット試してみたい気がします（ｗ

が、ここは日替りのおかずを注文。

これが「ねぎとろ定食＋日替りおかず」（７５０円）です。

日替りは「鳥皮餃子」と「アジフライ」です。

サンプルはねぎとろ丼っぽいものだったので、意表を突かれました～

ねぎとろは、よくあるピンク色でなくって、赤身をそのままタタキ状にしたもの。

見た目はチョットあれですが、逆に安心感ありますね～

選んだおかずはビンゴォ！でした。

アジフライは身が厚いし。

鳥皮餃子もジューシーでうんまい。

味噌汁も美味しくって大満足の昼食でした。

 

店名：御徒町食堂

場所：東京都台東区上野5-20-5

「濃つけ」麺処夕（JR鶯谷駅）

先日行った「麺処遊」さんの夕方からのお店「麺処夕」さんに行ってみました。

実は火曜日に来て、閉まっていました・・・

今回が２度目のチャレンジ！

営業日が水、木、金の１８時からだけ、と限られているので要注意です。

 

昼と同じく、自動販売機で食券を購入。

昼と同じ名前のメニューがありましたが、まったく同じ内容かどうかはわからず。

今回は、夜専用メニューの

「濃つけ」（７００円）にしました。

 

麺は平麺。

というかフィットチネタイプ。ツルツルしこしこです。ラーメンっぽくないです。

つけダレは例のごとく煮干しの強い感じ。

ネギ、ゴマ、かつおぶしが乗ってます。

 

お味は結構あっさり目。食べやすく美味しいのですが、量がチョット物足りない。

麺増量か、ご飯ものを追加でいいと思います。

 

店名：麺処夕

場所：東京都台東区根岸1-3-20

営業日：水、木、金のみ

営業時間：1８時～材料切れまで

メモ：王子にある「中華そば伊藤」さんの息子さんがやっているお店だとか・・・

タグ：つけ麺 ラーメン

「甘口いちごスパ」喫茶マウンテン（名古屋市営地下鉄鶴舞線いりなか駅から徒歩で）

名古屋の「山」に負け、遭難（注１）し早２週間・・・

この２週間は悪夢の連続。

 

マジ夢にアノ味が出てきます。

すっごくイヤ。

 

そしてなんか、クヤシイ。

 

大盛りで食べきれないのはまだしも、

得意な甘いもので負けるとは・・・

 

このままでは年を越せそうもない精神状態。

 

悪夢を振り払うには「勝つ」しかない。

すなわち

「登頂」(注２)すること。

 

そして、リベンジの機会がやってきました。

これがその「悪夢」、名古屋の「山」こと「喫茶マウンテン」です。

そして、前回の「遭難」（注１）ルートは・・・

この「甘口抹茶小倉スパ」でした。

 

負けた原因を考えると、

１．ほぼ甘い物で構成されたメニューを選んだこと（甘すぎて気持ち悪い。フルーツが少なかった）

２．新幹線の時間もあり、精神的な余裕が少なかったこと

３．気分を変える逃げ場が無かったこと（登頂成功者は他のメニューを頼んでいる人も多いっぽい）

この３点を克服すれば、いける！

 

 

偶然にも、仕事が早く終わったので

「登山」（注３）開始。

 

雨が降った後の坂道を登っていきます。

マジ寒いんです。

気分は冬の登山家気分。

 

今回は前回より３０分以上早く到着。

 

さらに帰りの新幹線も東京行きの最終列車を予約と時間的余裕はたっぷり。

うん、いけるよ。と自分に言い聞かせて登山口に近づきます。

 

で、玄関前。

とてもあんなメニューがあるとは思えない落ち着いたオシャレな雰囲気。

 

この「山」の表情に騙されては行けません。

 

冬山は突然、その表情を変えてしまう物。

 

ゆっくりと扉を開け、慎重に山に踏み入ります。

 

中に入ると前回よりお客様は少ない。

 

相変わらず学生が数人、無茶な事をして遭難しかけているし（笑）

 

席についてメニューを確認。

 

あ、何気に値上げしてる・・・

え～２００円も！

 

が、ここで怯んでは負け確定。

 

落ち着いて甘口メニューとドリンクメニューを選びます。

 

甘口メニューは来る前に決めていたので、気分を変えやすいであろうドリンクをチョイス。

 

暫しして、まずドリンクが来ました。 

「黒酢ジュース」（３５０円）です。

 

アップルケーキとクラッカー付き。

名古屋の喫茶店らしく充実したおまけ。

 

この「おまけ」が後の戦いに大きく影響をあたえてくれました。

 

まずは「黒酢ジュース」を一口。

あ、想像以上にウマイ。スッゴク飲みやすい。マイルドな喉越し。

 

ってうか　

甘い。スッゴク甘い。

 

全然「黒酢」ぢゃない・・・

 

まさに想定外。

これでは、気分を変えるにはチョット・・・

 

と、悔やんでいると、カウンターから派手な色合いの一品が・・・

 

来ちゃいました。

「甘口いちごスパ」（１０００円）です。

 

しばし見とれる、というか動くことができません。

 

知り合いが夏休み、山の中で熊に出会った時、あまりの突然さに声も出せず、動くことも儘ならなかった・・・

その言葉を思い出しました。

 

 

なぜ、コレを選んだのかというと、

・逃げ場のフルーツがたくさんある（甘口抹茶小倉スパは桃１切れとさくらんぼ１つのみ）

・抹茶よりイチゴが好き

の２点。

 

目を閉じるといちごの良い香りが鼻腔を刺激。

 

いいじゃん。いけそうじゃん。

オレ、いちご大好き人間！

 

って思っちゃうんですが、

 

目を開けるとそこには残酷な現実が 

 

ほっかほっかな

赤ーい赤ーい

アツアツ

 

なパスタに温かいいちごが・・・

モチロン、油で炒めてあります。つまり、麺も具も油まみれ・・・

 

不幸中の幸い、キウイは生のまま。

地獄に仏とはこの事。

 

で、調子に乗って写真をばしばし撮っていると 

クリームが溶けだしてきました。

 

い、いかん！甘味が増してしまう！！

 

では、登頂（注２）めざして食べ始めます。

 

一口目・・・

 

う、ウマイ！

麺はカキ氷のイチゴシロップの様な甘さ。

 

むせるようなイチゴの香りだけど、キツイ甘さじゃないし

なにより

アンコが無い！！

 

これなら抹茶よりマシ。

 

いいぜ～いけるぜ～

って好調にスタート。

 

麺を集中して食べる作戦でゴー

 

・・・

 

５分後・・・

計画通り減ってはいますが、この時点で、

 

ホント

 

吐き気が・・・う、ううぅぅ～

 

リバースしそう・・・

 

その原因は

この

「炒めて温かいイチゴ」

 

のオカゲ。

 

なんか、にゅるっとした食感

そして出来損ないのジャムみたいな生暖かさ

で、まとわりついている油。

 

これは

キツイ。

マジキツイ。

 

前回もそうでしたが、この食べ物の表現は

 

ウマイ

 

とか

 

マズイ

 

でなく、

 

キツイ

 

ですね。

 

この言葉で表現されたリムさん、マジ尊敬します。

 

ここでクラッカーやアップルケーキの出番。

 

適度な塩っ気でモチベーション回復！

 

やっぱ、頼んでよかったぁ～

 

調子に乗って「黒酢ジュース」を。

 

ごくり。

・・・

・・・

「ブフォーーッッ！　ゲホゲホッッ！！」

 

む、むせたぁ・・・

 

さっき飲んだ上澄みは甘かったんですが、

グラスの底の方は黒酢のまんま。

 

すっげー酸っぱくてマジむせます。

 

一気にモチベーションダウン。

 

ああぁ～頼むんじゃ無かった・・・

 

仕方なく食べ続けて・・・

 

・・・

 

１０分後・・・

イイ線まで来ました！

８合目くらいでしょうか。

 

難敵だった温かいイチゴもあと一つ。

 

残りは生のキウイとイチゴ。

 

生クリームも大方食べたし。

 

が、ここからが山の怖いところ。

パスタを

 

パスタを

 

口が

 

胃が

 

受け付けてくれません・・・

 

仕方なく、イチゴに挟んだり

 

キウイと一緒に口に入れるんですが

 

なかなか入っていきません。

 

 

が、辛抱強く

 

上を目指します。

 

そして、ここでパンダ先生に教えていただいた大食いの必殺技！

 

「お相撲さんが、また割をするように思いっきり、股を開いて座ると、胃部を圧迫せずに済みますぞ！？」

 

を実践！！

 

 

ごめんなさい。

気持ち悪くって

よくわかりませんでした。

 

・・・

 

１５分後・・・

お、おおぉ～

あとはキウイのみ。

 

で、

「登頂」成功！！

しかも「単独登頂」！！！！

やった！

オレは

 

オレはやった！！

 

山に勝った～

 

って、喜ぶより

下から来る吐き気との戦いが始まってました。

 

で、１５分間動くことができず。

落ち着き、会計を済ませ、店を出ようとすると

厨房のマスターと目が合いました。

 

「どうだったぁ～」

 

って声掛けていただいたき、

 

「なんとか甘口、完食できました。」

 

と返事をすると

 

「アンタ、顔が甘いから甘口、合っているんじゃない～」

 

・・・意味不明（笑）

 

さすが山神様。

 

「新しく辛口スパもできたから、試してみな。」

と、新メニューをすすめられました。

 

「へぇ～辛口ですか。どの位辛いんですか？」

 

「う～ん、そんなに辛くないよ。一歩手前って感じかな～」

 

・・・さらに意味不明（苦笑）

 

「じゃ、来年来た時に・・・」

 

「オウゥ！またなぁ！！」

 

って、来年も山への挑戦は続く・・・かも。

 

なお、マウンテンに興味を持たれた方はコチラを是非ごらんください。

喫茶マウンテンの入り口（リムさん）

喫茶マウンテン公式blog

名古屋が世界に誇る喫茶マウンテン

 

店名：喫茶マウンテン

場所：愛知県名古屋市昭和区滝川町47-86

注１：マウンテン用語（？）で食事を食べきれないこと、気分、体調を崩すことらしいです。

注２：同じく、食事をすべて完食することらしいです。

注３：同じく、喫茶マウンテンに行く、食事をすることみたいです。

タグ：奇食 パスタ

「北海道産カニ身のトマトソースパスタ」mio orto（みお おると）（JR岐阜駅から車で）

岐阜の会社の方に昼食に連れて行っていただいたお店です。

その会社の女性の方が大絶賛されていましたので期待大です。

「mio orto（みお　おると）」さんです。

女性に人気なのが伝わってくる外観ですね～

ランチメニューはいろいろ。

お値段はそこそこですが、使っている材料がスゴイ。

北海道産のカニ、浜ゆで帆立、旬のカキ、手長エビなどなど。

素材へのこだわりを感じます。

ワタシは「北海道産カニ身のトマトソースパスタ」（１３００円）にしました。

麺も２種類から選べます。

生パスタと高級乾麺。

どちらを選ぶべきか迷いますが、おススメをお願いしました。

まずは前菜。どれも美味しいんですが、特にスープとソーセージが絶品でした。

パンも美味い。

が、あとでパスタのソースを楽しむため、ここはガマンですね。

「北海道産カニ身のトマトソースパスタ」が来ました。

普通盛りでしたが、結構なボリューム。

麺は乾麺が美味しいのでそちらを選ばれたとのこと。

生パスタが必ずいいとは限らないんですね。

ソースはコレマタ絶品ですな。

カニがあふれてくるような香りと味ですね～

パスタもソースに合ってぷりぷりでした。

麺と具材の良さがイキイキしている素晴らしい一品でした。

 

店名：mio orto（みお　おると）

場所：岐阜県岐阜市清本町7-60

※2008年1月末で岐阜市役所近くに引越し予定。新住所は岐阜県岐阜市鷹見町23番地のようです。

「玉子入りきしめん」名代きしめん住よし（JR名古屋駅在来線東海道線下りホーム東京寄り）

名古屋に到着の朝といったら・・・

 

やっぱ「きしめん」を食わねば。

ということで、東海道線下りホームにある「名代きしめん住よし」さんに行きました。

今日は・・・

「玉子入りきしめん」（３９０円）にしました。

小ぶりな玉子と揚げ、ネギ、かつおぶしが乗ってます。

やっぱねぇ～いいですね。

寒いので温まるし。

あ、新幹線ホームのお店と差がわからなかったです。

同じお店みたいですしね。

 

店名：名代きしめん住よし

場所：JR名古屋駅在来線東海道線下りホーム東京寄り

タグ：きしめん 駅改札内

「ランチセット（チキンカレー）」スルタン上野店（上野駅、稲荷町駅）

上野～っ。

で、恒例のお店を探してます。

新しくインドカレーのお店ができたみたいなので行ってみました。

「スルタン上野店」さんです。

浅草通り沿いにあります。

上野と稲荷町の間くらいですね。

さて、お店に入りメニューを見ます。

どれも美味しそうナンですが、今回は定番の「チキンカレー」にしました。

まずサラダ。

で「チキンカレー」（７８０円）がきました。

ドリンクはマンゴーラッシーにしましたよ。

カレーはさすがに美味い！

ナンも美味いです。

特にナンは美味しい～

お値段の割りに満足度の高い一品でした。

食後のマンゴーラッシーは特に美味かったですよ。

 

店名：スルタン上野店

場所：東京都台東区東上野3-36-7　Mビル1F

タグ：カレー

「自慢焼」あちこちや（北千住駅から徒歩で）

北千住駅前で名物の甘物買って帰りました。

お店はコチラ「あちこちや」（東西南北屋）さんです。

創業は大正時代だそうで。

元は南千住で居酒屋さんだったそうです。（下の方の写真参照ください）

位置は北千住駅の西口出て左手すぐです。

コチラの名物は看板や暖簾にもある「自慢焼」です。

で、３つほど買って帰りました。

袋も個性的でカワイイでしょ？

コピーもいい感じです。

袋の横に書いてある由縁。

結構な老舗なんですね。

さらに自慢焼が入っている袋。これも個性的でイイ！

これが「自慢焼」（１コ１００円）です。

俗に言う「今川焼き」というか「大判焼き」とか「回転焼き」ですね。

お味はサッパリ目でパクパクいけちゃいます。

甘さ控えめなところがいいですね。

創業１００年近い人気商品なのがわかります。

 

店名：あちこちや（東西南北屋）

場所：東京都足立区千住2-61　

タグ：大判焼き・今川焼き・回転焼き

「トマト豆腐チゲ」あ・うん（上野駅、稲荷町駅）

いやぁ～毎日寒いですよね。

って訳で体を温めるため、辛いものでも食べようとコチラにやってきました。

台東区役所近くの「あ・うん」さんです。

コチラは韓国料理のお店。ランチもいろいろあります。

今回は熱くって辛いものということで

「トマト豆腐チゲ（定食）」（８８０円）にしました。

トマトの酸味が味をマイルドにしてくれるそうで。

トマト豆腐チゲ、ライス、キムチ、なんか小魚の佃煮（チョイ辛）とナムルのセット。

なんか、グツグツ煮立ってます。

マジ辛そう。

お味は辛くって熱くって、あっという間に体が温まりますね。

ちゃんと、トマトも入っています。

ただ、あまりにも熱くって辛いので味がマイルドかどうかわからず。

キムチはダイコンでしたが、よくあるカクテキタイプで無かったです。

これは以外に美味かった。

寒い時期にはこういう食事が良いですね。

 

店名：あ・うん

場所：東京都台東区東上野4-1-6（２F：１Fは琉王という沖縄料理のお店)

タグ：激辛 韓国料理

「アメリカンコーヒー」さぼうる（神保町駅）

久々に神保町に行ったのでよく通った喫茶店に１０数年ぶりに行ってみました。

「さぼうる」さんです。

神保町駅降りてすぐ（すずらん通りの裏手、靖国通り側）です。

なぜかトーテムポールがある個性的な外観。

中も個性的。使い込まれた家具、そして半地下と中二階は天井が低くなっています。

照明も暗め。

全体的にみょーに落ち着くんですよね。

「アメリカンコーヒー」（４３０円）を飲みながら、買ったばかりの本を読んでしばしマターリと。

いい雰囲気なんですよね～

なんか、自分だけの時間をすごすにはいいお店です。

 

メニューにお酒もあるし、楽しいです。

 

店名：さぼうる

場所：東京都千代田区神田神保町1－11

タグ：喫茶・カフェ