SSブログ

「十勝+トスカーナなイタリアンカフェ!?」トスカチーナ(伯林台駅) [北海道:道東(帯広)]

帯広で評判のイタリアンのお店があると聞いて行ってみました。

「トスカチーナ」さんです。

実はこのお店、「柳月」さんがやっているそうで。

ちなみに、店名は「十勝」+「トスカーナ」だそうで・・・

昼少し前に着いたのでスムーズに席に着けましたが、10分後には満席で待ちの方が出ていました。

さて、いろいろ美味しそうだったんですが、今日はいくつか取って取り分けることにしました。

まずは「カルボナーラ」(880円)

上にかかってている白いものはチーズです。席に置いたとき、チーズのかたまりをその場で削ってかけてもらえます。

パンチェッタも大きく、満足の一品ですよ。

「エビイカトマトクリーム」(780円)

これも美味い!!エビとイカがぷりぷりです。

「マルゲリータ」(950円)

生地は薄くパリパリタイプ。

これも美味い!

どれも満足ですね。どちらかというとチーズやクリームが美味しさを引き立てている感じです。

で、食後のデザートに頼んだのは・・・

「ミニ三方六パフェ」(セットで380円)です。

柳月定番の「三方六」をパフェに使った一品ですよ。

このようにカットされた「三方六」が突き刺さっています。

で、器の下にも三方六が入ってます!!

お土産の三方六、自分用を買っていなかったのでこれを食べて満足できました。

やっぱ美味いですね~

 

 ※kikuzou追記

(。・_・。)2k さんのブログを見てとっても大切なことだと思いますので貼らせていただきます。

  ↓ ここよりコピペ

  少しでも お役に立てるのならば…と バトンを 頂いてきました。
  是非 ご協力お願い致します。

  ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
  皆さんは、この病気をご存知でしたか?

  ムコ多糖症
  この病気は、人間の中でも小さい子達に見られる病気です。
  しかし、この《ムコ多糖症》という病気は、
  あまり世間で知られていない(日本では、300人位発病)
  つまり社会的認知度が低い為に、
  今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、
  もっとも安全な投薬治療をする為の許可を出してくれません。

  ムコ多糖症は日々病気が悪くなる病気で、
  発症すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。

  8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
  湘南乃風の若旦那が語ってから、私達に出来ることを考えました。
  それで思いついたのが、このバトンという方法です。
  5~6歳の子供達が厚生省にスーツ姿で出向いて
  自分達が生きる為に必死に頭を下げたりしています。
  この子達を救う為に私達が出来ることは、
  この病気を多くの社会人に知ってもらって、

  早く薬が許可されるよう努力することだと思います。
  みなさん、ご協力お願いします。

  [ムコ多糖症]
  ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、

  体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。

  多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。

  重症の場合は成人前に死亡する。

  今のところ有効な治療法が無いので、

  骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の一つである。

    http://www.muconet.jp/

  この本文を日記に張り付けて頂けないでしょうか。

 

皆様もバトンのご協力よろしくお願いいたします。

 

店名:トスカチーナ

場所:北海道帯広市西18条南5丁目45-2


nice!(20)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。