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「朝から飲める店でうな丼」まるます家(JR赤羽駅) [東京:北区]

お客さんとの打ち合わせが伸び、終わったのが午後2時。腹が減ったので、会社に帰る途中で赤羽で降りて、前から行きたかった朝から酒が飲めることで有名な「まるます家」へ。(ほんずなしさん、ここがそうです)

この店は、「孤独のグルメ」(久住昌之・原作 谷口ジロー・作画)」というマンガで読んで、ずっと行きたかった店でした。

赤羽駅東口を出て、左へ。商店街に入り、そのまま進むとありました!

正面に廻ると、おーマンガのままだぁー(なんかうれしい)

外から見ると、酒飲んでる方ばかり・・・食事だけでもいいんだろうか?

中に入ると、「いらっしゃーい」と元気な声。「食事だけでもいいですか?」と聞くと「どうぞ。」の一言。カウンターにすわり、この店のメインの「うな丼」を注文。その他、すさまじい数のメニューがあり、「ゆば刺し」も追加で注文しました。

これが「ゆば刺し」(500円だったかな?)浅葱を巻いてあり、ポン酢にもみじおろしを入れてたべます。、うん、食感が楽しい。

しばし待つと、

これが「うな丼」(750円)肝吸いと漬物が付きます。うなぎはどちらかというとしっかりしたタイプ。すこし小ぶりでご飯は多めでした。

雰囲気のいいお店で、壁のメニューを見ているだけでも楽しいです。

けど、まわりが美味そうに酒を飲んでいる中で酒を飲まないのは・・・なんかのイジメ(?)

今度は朝からでも酒を飲みに来たいです。営業時間は、朝9時から夜9時半までだそうです。

店名:まるます家

場所:東京都北区赤羽1-17-7 (JR赤羽駅東口下車2~3分くらい)


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